たまに引きたくなります。
最近は体調もあり、カードからは離れていますがアプリでチャネリングカードを見つけました。 早速一枚引き。 「ジェラシー」 本当、焦った。 私は嫉妬がいっぱいだったってこと。実家にいる時は姉に、仕事でもあった。 そこが問題だったんだなぁって今更知った( ̄▽ ̄) たかがアプリ。 あなどなるなかれ。 iPhoneから送信 #
by sion-rin2010
| 2011-10-30 21:39
前回のカウンセリング 人間関係についてなのですが、思いこみによるものが多いのではないだろうか??と言われました。 ☆最初はよく人を観察しているけれど、話している最中などは多分観察していないかも。 テーマ 何か言ったら嫌われるとか、変に思われるというのはもしかしたら現実とは違うかもしれない。だから出来る範囲で検証してみてください。 緊張しますがやってみようかと思います。 次回のカウンセリングで、認知行動療法プログラムを申請したのでその面接です。 ::::::::::::::::::::::::::::::::: このごろは仕事から解放されて、ちょっとのんびり過ごせています。ただPMSがあって眠気やら落ち込みでカメラも一週間ほど遠ざかっています。 夜に咳が出ることが二、三日ありまして、今朝の散歩はお休みしました。 あ、りん(愛犬:ちわわ)はヒートから解放され、だいぶ食欲もあがってきました。よかったよね!! 季節の変わり目。 みなさんもお気をつけてくださいね。 #
by sion-rin2010
| 2011-10-29 11:52
| ココロ
うつ状態が続きながらも、就職して一年足らずでだめになりました。ダメになる時、半年以上は眠れない状況が続き、さすがにまずいと自分で理解し心療内科に飛び込んだのです。
薬は飲んだり飲まなかったりで、心理学の本を読んだりしてこのまま母と暮らすことは無理だと家を出ました。 ACだとして癒されていく過程があるそうです。 私も初めて知りました。 以下がその段階順になります。 ***** 第一段階=何か大きなものに失敗して自信喪失 第二段階=自信を取り戻そうと過去の栄光にすがってさらに失敗して自信喪失 第三段階=自分は「おかしい」と思ってACなど精神障害を疑う 第四段階=調べると、症状及び育った環境が自分が当てはまり「安心」アンド「絶望」を味わう 第五段階=幼児退行する(多重人格気味) 第六段階=親に殺意を抱く 第七段階=自殺を考える 第八段階=それでも生きるしかないと考える 第九段階=安心を求めてもがく(居場所を求めて??) 第十段階=友人やら異性やらすがろうとしたものに拒絶されて絶望する 第十一段階=人を接することを避ける(建設的な気持ち) 第十二段階=自分の好きなことだけをしようと考えるが何もなく絶望する 第十三段階=それでも何かをする(新たに模索し始める) 第十四段階=新たに興味あることが見つかる 第十五段階=それが昔からの自分らしさとリンクしていることに気づく 第十六段階=自分らしさを理解する 第十七段階=自分に小さな自信を持てるようになる 第十八段階=元気になる(落ち着いた元気)。そしてさら一貫して昔からある自分に気づく 第十九段階=親とは関係ない自分を見出す そこで見ていくと 十一段階の人を接するのを避ける。 十四段階と十五段階の新たに興味あることを見つける。それが昔からの自分らしさと気づく。 ***** 今はわりと必要以外は人を避けています。 芸術に興味があって美術は大得意の科目でした。 現在は写真を一年ほど撮影しています。 一段階から流れを見てほとんど同じです。 不思議です。ある程度踏んでいるなーと。 もう少しなんだろうけれどね。 今回こうして書いてみたんですが、母を恨むという感情は無くなっているようです。もちろん痛みはありますが、今の自分から過去を眺めると、親の言うことを全く聞かなかったことで「無言で反抗」し続けていたのです。 イヤな子供でした。 だから母親もカチンッと来たはずです。 母からさんざん言われていたこと、もっと守っていこうと思っています。 iPhoneから送信 #
by sion-rin2010
| 2011-10-20 22:25
| ココロ
私がAC(アダルトチルドレン)なのかちょっと分からないけれど
あまり「いい環境」ではなかったと思っていました。 父親が早くに他界し、母が仕事をして生計をたてていました。 ここまで書くと「何件も掛け持ちして古いアパートに住んでいた。学校も行けず・・」というイメージがありますが、父は生前にマイホームを買っていたのでローンはなくなりました。 その一軒家を売り払って母の実家近くに転居。マンションを一括購入しました。よってローンはなし。 姉は四大、妹は短大まで行きました。 言ってしまうと、現代の女性では当たり前のように働いていたことが母にとっては苦痛だったのです。 専業主婦が当然だったようで、母は父を恨んでいました。 母は父が生きていたら離婚しているとかいいながら 亡くなって苦労したことを憎らしく感じていた。 矛盾していたのです。 離婚したら同じように働かなきゃならないし、もっと大変だったはずです。それこそ姉妹が大学に行けるわけありません。 私は父に守られていたと思っていたので 悪口をいう母はイヤでした。 母は自分と似ているという理由から、私に結構つらく当たりました。いつも怒ってばかりだったので、毎日ギスギスしていたのです。 父がマイホームを買わず亡くなっていたら・・ 怖いですがきっと養女にでも出されていたでしょう。 実際そういう話があり、一番に私をと親戚などから言われたそうです。 いつも怯えていた私。 泣いてばかりの私。 母にいつか捨てられると思っていた。 だから必死だった。 十代でふさぎ込むようになり とうとう・・・ウツ状態が続いたのです。 iPhoneから送信 #
by sion-rin2010
| 2011-10-20 22:08
| ココロ
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by sion-rin2010
| 2011-10-19 07:54
| ココロ
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